滝川市栄町の歯科、矯正歯科、小児歯科、ホワイトニング、塚本歯科医院

義歯・入れ歯

入れ歯を自分で使ったことがない場合、入れ歯についてイメージできる方は少ないと思います。入れ歯=高齢の方と思われがちですが、若い人で入れ歯を使うケースもあります。

厚生労働省が実施した「平成23年歯科疾患実態調査」によると、30~34歳の約1.6%の方が「部分入れ歯」を初めての入れ歯として装着しているようです。「総入れ歯」は、45~49歳の1.0%の方が使い始めています。その後年齢を重ねるとともに入れ歯の使用率は次第に増え、85歳以上の方では52.8%の方が総入れ歯となっているのが現状です。一方で、80歳で20本以上の自分の歯を持っている人は推定値で38.9%となっており、こちらの割合は年々高まっています。

臨床的にいうと、早い段階で入れ歯になる場合には、歯周病で歯が抜けるというより、10~20代前半に重度なむし歯になっていたり、そのむし歯を治療せずに放置していたため、歯が内側からボロボロで治療で歯を残すことができない、といったことが考えらます。そのため、10代に入ってからできたむし歯は徹底的に治療することが大切です。

初めて使う入れ歯で最も多いのは「部分入れ歯」です。最後尾の2本以上連続して抜歯されたケースです。奥歯に歯が残らなければ、ブリッジが出来ず、インプラントか入れ歯しかありません。ただし2本だけの入れ歯を作ったものの、反対側が噛めるので取り外してしまうケースがよくあります。そのため左右2本ずつや、奥から3本もしくは4本の歯が無くなってから本格的に使用するといった方がいらっしゃいます。

現在認知症を発症してる方は500万人・他にも軽度の認知症は400万人と言われています。65歳以上の4人に1人が認知症・或いは軽度認知症ということになり、これは年々増加しています。認知症は悪化の速度を緩めることは出来ても、良くなることはありません。進行する速さの個人差はあれ、必ず悪くなって行くものです。認知症と診断されたら是非初期のうちに歯科医療を受けて、出来るだけスムーズに噛めるようにしておくことが大切です。これはご家族の皆様が気を付けてくださるといいと思います。

これまで歯科医師は「入れ歯を使った方が脳への刺激があるので 出来るだけ使うように」と説明してきました。もちろん健康な時、認知症の初期だとその通りですが認知症が進んできて、 きちんと合っていない入れ歯を使い続けていると入れ歯では噛みきれないために丸飲みをする事になります。それは筋肉が衰え始めている患者さんにとってはとても危険なことで、喉つまりをしてしまい、最悪の場合に窒息死をすることもあります。なんと1年間の窒息死者数は約1万人と言われ、交通事故死の数より多いのです。

つまり、先に言いましたように認知症初期にきちんと歯科医療を受けることが長く健康を維持するためには大切なことだと言えます。それでも入れ歯が合わなくなったり、入れ歯をきちんと使う事が出来なくなったり、もっというと入れ歯を入れ歯として認識できなくなってしまった場合には、どうぞ入れ歯を使う事をやめてもらうようにしてください。(その判断をするための簡単なテストもあります。)後は噛むと言う事に拘らず、その患者様に合った柔らかい食事・とろみを付けた食事に替えるいくことが大切です。

入れ歯にはバイキンがいっぱい住んでいます。これが臭いや汚れのもと!当院では、入れ歯を銀イオンでコーティングするピカッシュとういうシステムを導入しています。ピカッシュをするとバイキンがつかなくなり臭い・ぬめりがなくなります。 義歯洗浄剤が不要になり、毎日のお手入れは水洗いと軽くブラシで刷掃するだけですので、面倒な手間がなくなります。1回3500円で効果は3ヶ月続きます
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