滝川市栄町の歯科、矯正歯科、小児歯科、ホワイトニング、塚本歯科医院

矯正歯科

矯正治療は大きく分けて「子供の矯正治療」と「大人の矯正治療」に分けて考えることができます。「一期治療」と「二期治療」とも呼ばれています。
乳歯と永久歯が混在している、まだ顎の成長のある子供の場合と、顎の成長の終わっている大人の場合で、それぞれに合った治療を選択する必要があります。

マルチブラケット装置は一般的に広く使用されていてよく知られている一番オーソドックスで本格的な矯正装置です。歯1本ずつに「ブラケット」と呼ばれる小さな装置を接着し、「ワイヤー」を通して歯に力をかけ、徐々に動かしてゆく矯正治療です。取り外しができない分、常に一定の力を歯にかけることができ、効率よく治療できます。マルチブラケットでは、歯一本ずつの細かい調整が可能なので、歯並びを精密に美しく仕上げることができます。

また、ブラケットには素材や形などによって色々な種類があります。通常の金属のものだけでなく、目立ちにくいクリアブラケット(透明なブラケット)や、セラミック製の白いブラケットなどもあります。

通常のワイヤーとブラケットの装置を歯に付けて行うものではありません。特殊な装置を使用し、その装置のネジを巻くことにより、歯に力を加えてあごを広げ、歯が適切に並ぶスペースを作りだすという治療法です。
一般的な矯正治療は「歯を動かす」という考え方ですが、床矯正は「顎を広げる」という考え方です。

顎の成長不足により、歯が正常に生える「スペース」がない場合に、歯列は乱れてしまいます。例えるなら、4人掛けのベンチに5人で座ろうとしてもキチンとみんなで座ることはできません。4人がキレイに座るには、1人が座らないか、ベンチを5人掛けにする必要があります。通常のワイヤーとブラケットによる矯正治療では、1人に座らないでいてもらうという治療(抜歯)を行います。
床矯正の場合は、5人掛けのベンチに作りなおす治療(顎のスペースを広げる)を行います。

通常の、ワイヤーとブラケットによる矯正治療では、矯正装置の取り外しは出来ません。それに対して、床矯正の装置は取り外しがです。食事や歯磨きの時や、わけあって装置を外したい時は、外すことができます。

専用のキーを使用して、一週間に90だけスクリューを進めます。この90度を何回かに分けて一週間で巻きます。このペースでは一ヶ月に1mm広がります。

ムーシールドは乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。乳歯列期に治療を行う事によって正常な顎骨の成長発育の促進及び、永久歯の正しい生え変わりを期待します。 就寝時にこの装置を装着する事によって舌や口腔周囲筋の状態が整えられ、反対咬合が改善します。

受け口の要因となる不正な筋機能を改善する筋肉機能訓練装置です。夜間に装着することにより口のまわりの筋肉や舌の位置を正常な状態に促す構造をしています。

小児の乳歯列期の反対咬合

しっかり使用できれば3ヵ月から8ヵ月程度で改善します。しかし、受け口の改善直後に装置の使用を中止してしまうと習慣的に以前の悪い筋機能が後戻りし、再び歯列も受け口になってしまうので、正しい筋機能を覚えるため改善後1年以上は装置の使用を続けた方が良いでしょう。

大人の矯正治療に年齢は関係ありません。何歳になっても歯は動きます。また、大人の矯正といっても、ビジネスマン、子育て中のママなど、患者様の状況によって求められるものは違います。通常の矯正はもちろんのこと、マウスピース矯正で見えなく目立たなく治療することも可能です。お仕事や、人付き合いで人前に出ても気兼ねせず治療を続けることができます。大人の矯正では、歯周病や虫歯の治療が必要になる場合があります。当院では安全かつ効率よく矯正治療を進めるためにも、矯正治療と一緒に歯ぐきや虫歯の治療を受けることができます。

※当院では難しい場合は、矯正歯科専門医をご紹介します。

〒073-0031 北海道滝川市栄町4丁目4-22

月~土  午前 8:30~12:00
月火木金 午後 13:30~19:00
水    午後 13:30~17:00

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